まよちゃん
VRM形式にしないといけないんだね
Blender→FBX→VRMって流れかな?
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このブログでは、初心者であるおしんちゃんがキャラクターモデリングを完成させるまでの道のりを記したものです。
ブログ更新のルール
- おおよそ1時間の作業を1日としてカウント
- ブログにまとめる作業があるので、更新日と日数カウントはズレます
- まとめた方がいい作業は、別途記事にまとめる
- 毎日少しずつでいいから進める
- 解説は雑になるかも…。ご承知おきください。(そのうちまとめます)
目次
前回の続き(Unityでの作業)
シェーダーのダウンロード
VCCから開いたUnityで操作をする。
モデルはDD可能だが、シェーダーの再インストールが必要になる。(最初からこっちでやればよくね?)
本に従ってシェーダーはユニティちゃんトゥーンシェーダーを使ったが、MToonなどが標準らしい。早く言ってよ…。
UniVRMの導入
Release v0.99.2 · vrm-c/UniVRM
Unity-2019.4 向けの修正です。 #1721
UniVRMというものが必要らしい。なぜ必要かまだ理解できないけど、上記より入手する。
UniVRM-0.99.2_0dc9.unitypackage
導入が成功していたら、バーに表示される。
カメラの設定
アバターのプロフィールを表示させるためにはカメラの移動が必要。
ヒエラルキーウインドウからカメラを選んで位置と視野角を調整。
VRM形式で出力
この時点でマテリアルがピンクになっている。VRM形式に対応していない証拠である。(この時点では気づいていない)
スクリーンショットが出来たら、インフォメーションを入力する。
今回はこの辺にエクスポートした。
おいおい…。Unityちゃんシェーダー使えねぇじゃん…。
MToonで設定しなおしたらできた。
感じたこと
- 基本的には教科書通りの設定をしていくだけ
- ただし、教科書がないとよくわからん
- あとで法則性を見つけてまとめること
明日の作業(VRChatへのセットアップ)
VRChatで動くようにセットアップしていく。
あしたも頑張ろう!